ポータルサイトとは?
ポータルサイトとは、ある分野の情報を総合的に案内するウェブサイトのことです。その分野のポータル=入口、玄関となる、ガイド的なウェブサイトです。
ポータルサイトの例)
Yahoo! →総合情報(ニュース,ショッピング,オークションetc.)
Goo-net →車に関連した情報サイト(中古車情報,新車情報,車買取etc.)
南信州.com →長野県南部の地域情報サイト(グルメ,ショッピング,宿,温泉,お土産,企業,イベント,ニュースetc.)※ファーストエレメントで制作
YahooやGoogleにキーワードを入力して検索しても 思うような情報に巡り会えないことはありませんか?それは膨大な量に膨れ上がったインターネット上の情報を人の手では整理しきれないために、ロボットが巡回して集めた情報をコンピュータで整理して候補を選出、表示していることが1つの原因です。
近年、その検索処理の精度も上がり、一般ユーザーも検索サイトの使い方に慣れてきたために、ポータルサイトの重要性があまり語られなくなりましたが、特に初めてその分野に触れる際には人の手によって企画・運営されるポータルサイトは、頼もしいインターネットのガイド役として重要なサービスであるとファーストエレメントは考えています。
ポータルサイトの制作費は…
従来、ポータルサイトは機能やページ数や規模が大きいことから、制作費用が数百〜数千万円以上ということが珍しくありませんでした。しかし近年、世界中のすぐれたプログラマ/エンジニアが集まりボランティアで開発される”オープンソース・ソフトウェア”という類いのソフトウェアが多く開発されるようになり、たとえ商用目的の利用であっても無償で使え、しかも商用ソフトウェアと同等かそれ以上の優れた機能と安定性を持つ「WordPress」のようなソフトウェアが登場してきました。これにより従来の数分の1〜数十分の1の制作料金でポータルサイトが制作できるようになりました。
提案:企業サイトは、Facebook(=コミュニケーション)、Twitter(=プロモーション)と深く連携した「自社ポータルサイト」へ移行を。
従来の企業サイトは、会社概要や業務案内、お問い合わせフォーム、といった基本的な内容のものがほとんどでした。しかし現実社会の営業を考えた場合、単に製品パンフレットと連絡先を先方に置いてきただけで売上げは上がるでしょうか? …営業担当の方がフォローするはずです。つまりお客様とコミュニケーションを図りながら、様々な関連情報を提供して取引成立へ繋げることでしょう。
近年、TwitterやFacebookといったソーシャルサービスが注目を集めています。これらをどのように企業活動に結びつけて行ったら良いのでしょうか?当社は現時点で次のように考えています。Facebook(のページ機能)は、お客様との関係をより深めるためのコミュニケーションツール、Twitterは、より広く多くの方に自社のことを知っていただき興味を持っていただける方(見込み客/入社希望者)と繋がるプロモーションツール。いずれのサービスも、その本質的な価値に注目して活用していくことが大事です。
これらのサービスは非常に有用なものですが、一方でこれらは他社のひとつのサービスであり、見える部分/見えない部分も含め制約があります。いつサービスにアクセスできなくなるかもわかりません。あくまで自社サイトをベースキャンプとして、これらのサービスを有機的に組み込み、最大限活用していくという主従関係が理想と考えます。
「企業サイトを活性化したい」 「さらなる有効活用をしたい」とお考えの企業様、ぜひファーストエレメントにご相談ください。
信頼性の高い『WordPress』を使用
WordPressは、オープンソース・ソフトウェアの中でもCMS/ブログソフトウェア(用語解説へ→)として非常に規模が大きなものです。開発者も多く頻繁に改良されていて、利用者も世界中に数百万人います(その意味では並の有料ソフトウェアを上回る信頼性を持っているといえます)。米ニューヨークタイムス や仏ル・モンド 、ハーバード大学の学内ブログ など、有名サイトに多数採用されています。また米国の人気ブログサービス(無料でブログが開設できるサービス)『WordPress.com 』では、920万ものブログが開設されています。
ファーストエレメントではこのWordPressを利用したポータルサイト制作/コミュニティサイト制作の実績が5年以上、数十件以上あります。既存の状態で使えるものは極力使ってコストを削減し、さらに独自の開発ノウハウにより機能を柔軟に拡張し、御社の目的に合ったポータルサイト/コミュニティサイトを企画・制作から保守・管理までワンストップで承ります。
- お問い合わせください
- ヒアリング(要望書等がございましたら提出してください)
- サイト設計案/企画提出/概算見積り(ここまで無料)
- (ここから有料)サイトのラフイメージ/正式見積り/制作スケジュール(前金10万円にて)
- 正式契約
- デザイン/システム開発/コンテンツの準備
- コンテンツの入力
- テスト
- 公開
- 操作講習/技術資料作成
※平均的な制作期間:3〜6ヶ月(規模によります)
■長野南部地域情報サイト(K社様)

お客様のご要望
既存の掲示板風の南信州地域のポータルサイトを時代に合ったデザインに。より訪問者に有益な情報を提供したい。お店情報をA4判1ページに雑誌風にまとめて紹介→登録制の簡易ホームページを持てるようにして、店主自ら更新できるようにしたい。
WordPressでシステム全体を構築し、参加店舗ごとにアカウントを発行し、店主自ら店舗情報を更新できるようなシステムになっています。クーポン機能を備えたケータイサイトも提供しています。地元のブログやニュースサイトとも提携して、各サイトから最新情報を自動で入手しポータルサイト上に表示。また自治体や地元警察署から発行される行方不明者情報/火災情報のメールを自動で読み込み、ポータルサイト上に表示する仕組みを提供しています。SNSを機能をOpenPNEで構築し、最新情報をポータルサイト側のトップページに表示して誘導を促しています。特産品販売ショップも併設し、ポータルサイト側からの効率的な誘導により売上UPを図っています。
オーストラリア、ケアンズの観光情報サイト(J社様)
(※システムのみ)オーストラリア、ケアンズの日本人観光客向け観光情報サイト。サイトの主な部分をWordPressで構築し、会員限定コンテンツ提供のために、独自の会員登録機能やマイページ機能等を開発しました。
約80万円〜(平均150〜200万)
- どのぐらいの予算、期間で構築できますか?
- ポータルサイトの内容や規模によって大きく変わってきますが、ベースとなる部分は約60万円〜で構築可能です(デザイン含む)。どのようなコンテンツ、機能を提供するのか優先順位と必須項目の選定を行っていただく必要があります。期間につきましても、ベースとなる部分は1ヶ月以内で構築可能な場合もございますが、付加機能によって3〜4ヶ月以上になる場合もございます。
- 運営の手間をなるべく省きたいのですが?
- 技術的には、外部のサイトを連携しコンテンツの拡充を自動で行うことができます(各種APIの利用等)。また、管理/編集画面をユーザーのスキルや目的に合わせて用意いたしますので、運営サポートの負担も軽減できます。一方、ビジネスモデルを工夫することで負担を軽くすることもできます。利用者参加型のコーナーを設けたり、ランキング制やポイント制などによりサイトの活性化を図るなど、運営面でのより具体的なご提案もさせていただきます。
- バナー広告の管理はできますか?
- はい。ローテーションや位置替え、掲載期限の管理、アクセス/クリック数の管理も簡単にできます。
- 運営を外部スタッフに任せたいが、セキュリティは大丈夫ですか?
- サイトのおもて側も管理画面側も、細かく権限の設定が可能です。スタッフの区分によって見せるアクセスできる内容をコントロールすることができます。またSSL等の暗号化技術により、情報の漏えいを防ぐこともできます。
- システム部分のみお願いすることはできますか?
- 基本的に、作業効率や全体のクオリティ向上のために一括でお請けしています。システムのみの構築も承ることは可能ですが、制作費は若干割高になります。
- 各種APIを利用したいのですが?
- APIの仕様によりますが、基本的にどのようなAPIも取り込むことが可能です。FacebookやTwitterといったソーシャルサービスとのより深い連携も常に模索しています。お問い合わせください。
- クチコミサイトのようなものをつくりたいのですが?
- もちろん技術的には可能です。技術面よりはむしろ運用モデルのほうが重要でしょう。お問い合わせください。
参考情報
「ソーシャルメディアだけじゃない、「ポータルサイト」も成長中 」(2011/2/7) @niftyビジネス
“SNSなどのソーシャルメディアが脚光を浴びる中、従来の総合ポータルサイト市場も堅調な成長を続けている。2009年度に5,000億円余りだった市場規模は、2014年度には8,000億円近くに拡大する見通し”










